昨日の朝イチjogで、腰を痛めたわけですが。
これを機会に今後のつなぎjogはより軽めに、より少なくしていこうかな、と考えています。
つなぎjogを減らす分、休養を多くし、ポイント練習での負荷を高めていきたい。
でも体重が気になります。
走る量は減らして、喰う量は減らさず(むしろ増やす)。
それで、体重を維持して(または減らして)いけるのだろうか。
練習量を維持したまま、腰や身体に負担を掛けないトレーニングはないかな。
って、ありますよね。
走らないクロストレーニング。
身体にやさしいクロストレーニングといえば
- 水中トレーニング
- 自転車トレーニング
がありますね。
水中トレーニングは、プールのある施設などが必要。
より手軽にできる自転車トレーニングが、僕にはあってる。
(安物だけど)クロスバイクは持っているし。
田舎の自宅周辺には、自転車で疾走できる、人や車の通りが少ない場所がたくさんある。
これまでも日常的に自転車を漕いでいましたが、本格的に自転車トレーニングを導入してみよう。
で、自転車トレーニングを始める前に、以下の本に目を通しておきます。
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- 自転車トレーニングのために、どんな自転車を選べばよいか
- どんな姿勢で乗るのが効果的か
- ペダリングのポイント、最適なペダルの回転数とは
などなど、自転車トレーニングを行うにしても、知っておくと、より成果が上がりそうで参考になります。
先月(1月)の走行距離は600kmを超えました。
自転車トレーニングの導入で、今月は300km~400kmあたりに抑えられたらいいな。
その分、ポイント練習での負荷を高めていきたい。
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約9mm厚のタイヤですので画鋲くらいの突起物を踏んだり、段差走行などでリム打ちパンクも軽減してくれます。タイヤが磨耗するとスリップサイン(オレンジ色)が交換時期を教えてくれます。光センサーで感知して自動点消灯するLEDライトを採用していますので無灯火運転防止と強力な明るさで暗い夜道も安心。バスケットと前後ドロヨケ・チェーンケースを装備していますので通勤や通学に最適です。 >>Amazonで詳細をみる
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