第5回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン(2015年5月17日)
僕のシーズン最後の大本命レース「第5回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」。先行受付のチャリティエントリーや一般エントリーは受付をすでに終了し(3kmの部はまだ受付中)、あとは練習をしっかり積んで大会当日を迎えるだけとなりました。
一般エントリーは受付開始からわずか21時間ほどで定員締切り。しかも、「ぎふ清流ハーフ」級のエントリーを扱うには、エントリーサイト「GO SPORTS WEB」は貧弱で、時間が掛かり過ぎたこともあり、エントリーを逃してしまった方も少なく無いと思います。
でも、まだ諦めないでください。ぎふ清流ハーフを走れるチャンスはまだあります。
エントリー権付宿泊プラン JTBにて募集開始!
ぎふ清流ハーフのエントリーがセットになった「エントリー権付宿泊プラン(片道送迎付)」が用意されています。12月19日(金)午前10:00よりJTBにて募集開始。250名限りの先着順なので、お早めに!
▶ ぎふ清流ハーフマラソン エントリー権付宿泊プラン | JTB中部
宿泊ホテル一覧! かなり割高です。
エントリー権付宿泊プランの宿泊ホテル・旅行料金は以下の通りです。
宿泊ホテル | 旅行料金(大人1人) | 最寄駅 |
アパホテル大垣駅前(シングル) | 20,000円 | 大垣 |
アパホテル大垣駅前(ツイン) | 19,000円 | 大垣 |
ロワジールホテル大垣(シングル) | 18,500円 | 大垣 |
ロワジールホテル大垣(ツイン) | 17,500円 | 大垣 |
ホテルルートイン岐阜羽島(シングル) | 18,000円 | 岐阜羽島 |
ホテルコーヨー(シングル) | 17,000円 | 岐阜羽島 |
ホテルコーヨー(ツイン) | 15,000円 | 岐阜羽島 |
各ホテルの基本情報については以下からどうぞ。
宿泊料金にはエントリー費用(6,500円+エントリー代行料350円)は含まれていないとのこと。そうなるとかなり割高に感じます。でも、本来なら受付終了のぎふ清流ハーフのエントリー権が付くことを考えれば…こんなものでしょうか。(僕には分かりません。)
ホテルの場所は大垣駅や岐阜羽島駅のところばかりですね。会場や岐阜駅周辺のホテルは用意されていませんが、大会当日の朝はホテルから会場まで専用バスで直接送ってくれるようです。
また、ランナー受付は宿泊ホテルで行えるとのこと。前日に岐阜メモリアルセンターまで訪れる必要がありません。(高橋尚子さんのランニングクリニックなど、魅力的な前日イベントが岐阜メモリアルセンターにはありますけど。)
エントリー権なし宿泊プランは、今回は無いみたい。
前回まで用意されていたエントリー権が付かない宿泊プランは、今回は無いようですね。すでにエントリーを済ませていて、ホテルだけ予約したい場合は、それぞれの宿泊予約サイトで手配する流れとなりそうです。
ぎふ清流ハーフのランナー受付は前日のみ。前日も会場へ足を運ばなければいけないので、遠方からの参加者は前泊が必須となります。宿泊ホテルのご予約は以下からどうぞ。
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会場の岐阜メモリアルセンター周辺・岐阜駅周辺のホテルは(岐阜グランドホテル を除いて)もう見当たりませんが、少し離れた名古屋駅・大垣駅のホテルはまだまだあります。お早めに。
▶ 岐阜・羽島のホテル・宿泊施設(じゃらんnet)
▶ 名古屋駅・名古屋城周辺のホテル・宿泊施設(じゃらんnet)
▶ 大垣・養老・揖斐のホテル・宿泊施設(じゃらんnet)