第6回東京・赤羽ハーフマラソン(2015年2月8日)
公式サイト:東京・赤羽ハーフマラソン大会
ランネット:第6回東京・赤羽ハーフマラソン – RUNNET
第6回大会!2015年2月8日(日)開催!
来年・2015年2月8日(日)開催の「第6回東京・赤羽ハーフマラソン」。公式Webサイトはまだ前回(第5回)から更新されていませんが、RUNNET(ランネット)では「第6回大会」のページが用意されています。
第6回東京・赤羽ハーフマラソン
より楽しく!より走りやすくなりました。当日朝の受付不要(事前送付)。ハーフマラソンの制限時間は3時間。ランフォト、ランナーズアップデート採用
9月10日(水)午前0:00よりエントリー開始!先着順。
エントリー受付は9月10日(水)午前0:00より開始。先着順です。
エントリー合戦が厳しい大会ではありませんが、忘れないうちにお早めにっ!
種目・定員・参加料
- ハーフ(公認)8,000人(4,000円)
- 10km(公認)1,500人(3,500円)
- 3km(公認)300人(3,000円・中学2,000円)
- 2km 200人(小学2,000円)
コース:荒川河川敷の高速コース!
「東京・赤羽ハーフマラソン」は荒川河川敷を使用するコース。堤防を上り下りする箇所はありますが、ほとんどフラット。
荒川河川敷の名物「荒川の風」が穏やかであれば、記録を狙える高速コースです。
(※コースマップは前回(第5回)のもの。第6回大会では変更があるかもしれません。)
もし風が強ければ、んもう最悪!
折り返しからの向かい風の中、せいぜい頑張ってください。
また、3月開催の「板橋Cityマラソン」コースの一部にもなっています。
「板橋Cityマラソン」参戦を考えているランナーのみなさんも、コース下見を兼ねて「東京・赤羽ハーフマラソン」に参戦してみはいかがでしょうか。きっと良い練習になると思います。
大会会場へは「北赤羽駅」からがスムーズ!
ちなみに、大会会場へのアクセスは「赤羽駅」からではなく、「北赤羽駅」から向かうのが良いです。信号待ちなし・混雑なし。スムーズに会場へ行くことが出来ます。
【関連記事】【第5回東京・赤羽ハーフマラソン】会場アクセスは「北赤羽」駅からが良いです。
前回は大雪の影響で中止となってしまいましたが、第6回は無事に開催されるといいですね。