【GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 610】ワークアウト機能を使ってみた! GARMIN Connect上のデータをNike+へ同期もできます。

GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 610

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GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 610 」を使い始めて2日目を迎えました。

ワークアウト機能を使ってみた!

今日は「ワークアウト機能」を使ってみたのですが、これがけっこう気に入りました! 

インターバル走やペース走を行うときなど、目標ペースの範囲を設定しておけば、
遅かったり速かったりすると、「スピードアップ!」「スピードダウン!」とメッセージを表示してくれます。しかも、アラートやバイブでお知らせしてくれる。一定ペースで走るペース走などにはもってこいの機能ですね。

ペースの計測はほぼリアルタイル(多少タイムラグがあるかも?)なので、常にペースを意識・維持して走ることが出来ます。

問題はこのペース計測がどのくらい正確なのかですね。それについては今度、何度も試して確認していこうと思います。

GARMIN Connect上のデータを、Nike+へ同期できます!

また、「GARMIN Connect」上のデータを「Nike+ 」へ同期できます! これまでのGPSランニングウォッチは「Nike+ SportWatch GPS」を使っていました。なので、(GARMINを使っても)使い慣れている「Nike+」で走行データを管理できるのは嬉しいですね。

ちなみに今日実施したメニューは以下の通りです。

  • 6kmアップjog + 100mウィンドウスプリント×3本
  • インターバル走 1km×7 (Rest 300m jog) + 5kmダウンjog
  • 10kmクロカンjog

↓インターバル走 + ダウンjog
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