2014年1月を振り返ります。
◆ 走行距離
Nike+では(なぜか)走行距離が少なく表示される。
GARMIN Connectの方を信じます。
2014年1月(31日間分)の走行距離は、637.61km。
計測した分だけで600kmを超えましたが、そのほとんどはゆっくりjog。
全体的に負荷は低いので、ダメージ・疲労・故障の兆候は、今のところ(多分)ありません。
走り過ぎという点で、走行距離はまだ気にしなくて良さそう。
◆ ポイント練習(スピード持久力系)
- 3(金):2014新春矢作川マラソン(ハーフ)1時間15分12秒
- 6(月):クルーズインターバル 2K*5本(3’40″→3’30″/km Rest120秒)
- 9(木):VO2maxインターバル 1K*6本(3’20″/km Rest120秒)
- 12(日):第8回みのかも日本昭和村ハーフマラソン 1時間19分43秒
- 19(日):マラソントレーニング in 庄内緑地公園 vol.8(ハーフ) 1時間16分29秒
- 22(水):クルーズインターバル 2K*5本(3’40″→3’30″/km Rest120秒)
- 25(土):2014東京30K冬大会 1時間55分47秒
- 26(日):第49回一色マラソン(ハーフ) 1時間21分13秒
- 30(木):ビルドアップ走 17K(jog→3’28″)
ひとり練習では、短い距離のインターバル走がメイン。
長い距離の場合、しんどくてもちません。長い距離の練習はマラソン大会におまかせです。
1KのVO2maxインターバルより、2Kのクルーズインターバルの方が、疾走感があり気持ちがよい(もちろん、めちゃキツい)。今後は2Kクールズインターバルが増えそうです。負荷が高いので、やり過ぎに注意!
◆ 大会について
2014年1月は5つの大会に参戦。
一番印象に残っているのは「新春矢作川マラソン」。
新年早々、ハーフマラソン大会を走ることができ、幸せでした。
15km地点手前で、後方のランナーが追い上げてくる。
それに刺激を受け、カチッ!とスイッチが入る。
ラスト5kmは3’30″/kmを切るペースで疾走!
あれは気持ち良かった~!
もう一度、あんな走りをしたい。
あと、「東京30K冬」→「一色マラソン」。
連日連戦で、どうなるかと不安でした。
とりあえず、無事に走り切れてよかった。
一色マラソンのタイムは、あまり満足できませんが
レース後、ダメージや故障の兆候などは、ほとんど感じられない。
30Kやハーフの連戦なら、なんとか耐えられる
(もちろん、めちゃめちゃキツい)。
それが分かったのは収穫でした。
今後の大会参戦への参考にします。
翌日にハーフマラソン大会を走るから、前日に30K大会を走ってはいけない。
そんなことはない、と。
◆ 減量jogについて
つぎの本気レース「読売犬山ハーフ」が迫り、体重が気になります。
なので、夕食前に行うゆ~っくりjog「減量jog」を始めました。
気が向いた時だけで、距離も負荷も少なく気休め程度ですが。
正直、朝・夜の二部練は面倒くさいです。
でも、走っちゃえば、走ってよかった~!です。
それに、この減量jogしたおかげで、美味いものを少しだけたくさん食べられる。
そう思えば頑張れます。
ただ、走り過ぎて、疲労が蓄積することに注意。
「ゆ~っくり」をしっかり意識して、続けていきます。
◆ 「読売犬山ハーフマラソン」まで
前回の本気レース「いたばしリバーサイドハーフマラソン」(12/1)が終わってから、つぎの「読売犬山ハーフマラソン」(2/23)まで、参戦するトレーニング用レースは…。
- 12/8 マラソントレーニング in 庄内緑地 vol.7(ハーフ)
- 12/22 庄内緑地マラソングランプリXmax(ハーフ)
- 12/27 年忘れマラソン2013(ハーフ)
- 1/3 2014新春矢作川マラソン(ハーフ)
- 1/12 第8回みのかも日本昭和村ハーフマラソン(ハーフ)
- 1/19 マラソントレーニング in 庄内緑地 vol.8(ハーフ)
- 1/25 2014東京30K冬大会(30km)
- 1/26 第49回一色マラソン(ハーフ)
- 2/9 第30回三河湾健康マラソン(10km)
- 2/16 第48回青梅マラソン(30km)
ここまでハーフ7本・30km1本走り、残りは
- 10km大会:1本
- 30km大会:1本
終わりが見えてますね。頑張る!