【名古屋ウィメンズマラソン2015】一般エントリーの抽選倍率1.7倍!エントリー数16,959人(定員10,000人)!

名古屋ウィメンズマラソン2015(2015年3月8日)

公式サイト:名古屋ウィメンズマラソン
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WE RUN NAGOYA

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一般エントリーの抽選倍率1.7倍・エントリー数16,959人!

2015年3月8日(日)開催の「名古屋ウィメンズマラソン2015」。

9月9日(火)~9月19日(金)に「一般エントリー」が行われ、そのエントリー数・抽選倍率が発表されました。以下の通りです。

2015大会・一般エントリー状況

  • 定員:10,000人
  • エントリー数:16,959人
  • 抽選倍率:1.7倍

一般エントリーの申込総数、抽選倍率について 2014.09.22

9月9日より開始した「名古屋ウィメンズマラソン2015」の一般エントリーは、9月19日(金)23:59をもって締め切りました。一般エントリー(定員10,000人)の申込総数は16,959人で、抽選倍率は約1.7倍となりました。

▶ 名古屋ウィメンズマラソン|新着情報|一般エントリーの申込総数、抽選倍率について

抽選倍率は1.7倍。高い倍率ではありません。前回(2014大会)の1.9倍より低くなりました。

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前回よりエントリー数 2,425人減りました!

ちなみに、前回(2014大会)のエントリー状況は以下の通り。

2014大会・一般エントリー状況

  • 定員:10,000人
  • エントリー数:19,384人
  • 抽選倍率:1.9倍

【名古屋ウィメンズマラソン2015】抽選結果10月1日(水)発表予定!エントリー数が定員を超えました。

今回のエントリー数は、前回(2014大会)より2,425人減っています。先着順の先行エントリーの定員が増えたおかげでしょうか(宿泊付きエントリー2,000人増)。それとも・・・!?

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地元ランナーの当選率が低い!」「(宿泊や観光でお金を落としてくれる)遠方ランナーの当選率が高い!」という話もあるようですが、今回はどうでしょうね。

市民マラソン大会は誰のためのもの?

地元民が多数落選した名古屋ウィメンズマラソンの”疑惑”

地元アマチュアランナーの中心的人物に電話で確認すると、「私の知る応募者30人ほどのうち、選ばれたのはたった1人。ほとんどは愛知県かその周辺のランナー。1.9倍はそれほど高くない倍率なのに、ここまで極端だと偶然とは考えられない。せっかく名古屋でもランニング熱が高まってきたのに。もう少しうまくやってほしい」と憤っていた。

いったい何が起きているのか。大会の実行委員会事務局に問い合わせてみた。すると、「選考はコンピューターで無作為にしている。居住地を条件に加えることは絶対にない」と固く否定。今年から抽選制にしたことは、むしろ「多くの人に出場の機会を広げるため」と主張する。

市民マラソン大会は誰のためのもの? | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト


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一般エントリーの抽選結果は10月1日(水)発表です。

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