第2回信州駒ヶ根ハーフマラソン(2014年9月28日)
公式サイト:第2回信州駒ヶ根ハーフマラソン
ランネット:第2回信州駒ヶ根ハーフマラソン – RUNNET
大会100撰の「信州駒ヶ根ハーフマラソン」!
30回続いた「中央アルプス駒ヶ根高原マラソン」をリニューアルして新設された「信州駒ヶ根ハーフマラソン」。
昨年(2013年)が初開催でしたが、1発めでRUNNET(ランネット)の「全国ランニング大会100撰」に認定されるほど評価の高い大会です。
▶ 大会レポ - レポート&評価・第1回信州駒ヶ根ハーフマラソン (旧中央アルプス駒ヶ根高原マラソン)(2013年)
スポーツ : 駒ケ根ハーフマラソンが全国ランニング大会100撰に認定
昨年1年間に国内で開催されたランニング大会の中から、参加ランナーの投票で決まる「全国ランニング大会100撰」に選ばれた駒ケ根市の「第1回信州駒ケ根ハーフマラソン」に12日、認定証が交付された。
▶ 長野日報 (Nagano Nippo Web) – ニュース – 駒ケ根ハーフマラソンが全国ランニング大会100撰に認定
第2回大会の参加案内・ナンバーカードが送られてきました!
第2回大会が今月末・9月28日(日)に迫り、参加案内が送られてきました。
ナンバーカード・計測用チップ(RSタグ)も、参加案内と一緒に事前送付。
おかげで大会当日は選手受付がありません。当日のスタート時間まで少しのんびり出来るのがいいですね。
エントリー総数3,590人!愛知県は22.8%の820人。
案内にはエントリー状況のデータも掲載されています。
- エントリー総数: 3,590人
都道府県別では以下の通り。
- 長野 1,713人(47.7%)
- 愛知 820人(22.8%)
- 東京 211人(5.9%)
- 岐阜 152人(4.2%)
- 神奈川 114人(3.2%)
- 静岡 109人(3.0%)
- 千葉 96人(2.7%)
- 埼玉 84人(2.3%)
- 三重 54人(1.5%)
- 山梨 53人(1.5%)
- その他 184人(5.1%)
さすが地元・長野は半数近くを占めています。愛知は2割強。僕もそのうちの1人として貢献しましたよ!?
「おもてなしマップ」を持って、駒ヶ根を楽しもう!
ビフォアーラン・アフラーランで嬉しい「おもてなしマップ」も入っていました。
【特典1】参加店舗で、1,000円以上ご利用された方に、駒ヶ根市の特産品などが当たる引換券をプレゼント!
【特典2】参加店舗で各種サービスが受けられます!
【特典3】参加ランナー 特別割引券&無料引換券
「大会で走ることだけ」しか考えていなかったので、駒ヶ根市への到着・出発時間は、
- 到着時間: 大会前日の夜!
- 出発時間: ハーフマラソン完走後すぐ!
で高速バスの予約をしていましたけど…。こういう「おもてなしマップ」があるのなら、バスの時間を変更して、少しぶらぶらしようかなと思います。
レース後には「かっぱすいとん」または「カレーライス」!
大会当日のレース後には
- かっぱすいとん
- カレーライス(ハチ食品のレトルトカレー)
のどちらかを、なんと無料でいただけるとのこと!
これは嬉しい!オリジナル「ゼッケン留め」。
「第2回信州駒ヶ根ハーフマラソン」のオリジナル「ゼッケン留め」も入っていました。
これは嬉しい。いつもは安全ピンでナンバーカードを留めていて味気ないので、「信州駒ヶ根ハーフマラソン」では使ってみようかな。
でも、使うのがもったいないような気もしますけど。