横浜マラソン2015(2015年3月15日)
公式サイト:横浜マラソン2015
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「横浜を走る、世界が変わる。」
本日7月10日(木)お昼12:00よりエントリー開始!(抽選)
いよいよこの日がやって来ました!「横浜マラソン2015」のエントリー受付。本日7月10日(木)お昼12:00よりエントリー開始です!
申込み数が定員を超えた場合は抽選となり、「一般枠」の申込み期限は8月24日(日)までと期間たっぷりありますが、忘れないうちに早めに申込みしておきたいですね。
市民参加型の大規模フルマラソンへ生まれ変わって、記念すべき第1回大会。
フルマラソンの参加料は15,000円と国内最高クラスですが、いったいどれほどのランナーが申し込んでくるのか。抽選倍率はどのくらいになるのか。注目です!
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目標の抽選倍率5倍超え!?参加料が高価い理由!
抽選倍率(申込み数)に関しては「少なくとも大阪の5倍は越したいですね!」とのこと。
「東京マラソンの倍率は10倍、大阪マラソンは5倍です。横浜マラソンは初めての試みですが、少なくとも大阪の5倍は越したいですね! 地元(横浜市・神奈川県)優先枠3,000人も設けてあるので、ぜひ応募してみてくださいね」
▶ 7月10日から募集を開始! 市民参加型フルマラソン「横浜マラソン2015」のコースのビューポイントを教えて![はまれぽ.com]
さらに、参加料が高価い理由については以下のリンクが参考になります。横浜マラソンの運営費用は7億円の見込みで、そのうち半分程度を参加料で賄うようです。
「運営費で主にかけていくのは安全面に対してですね。
首都高速道路株式会社の協力で両車線を通行止めにします。ランナーが走るのは上り(内陸側)ですが、緊急事態のための車輌も準備し、緊急搬送ができるよう反対車線も確保しています。
もちろん、当日はコースに当たる一般道も通行止めにするので、誘導や警備などの安全のための経費がかかります。」
▶ 7月10日から募集を開始! 市民参加型フルマラソン「横浜マラソン2015」のコースのビューポイントを教えて![はまれぽ.com]
種目・定員・参加料
- フルマラソン 23,950人
- 地元優先枠 3,000人(抽選)(15,000円)
- 一般枠 19,450人(抽選)(15,000円)
- チャリティ枠 500人(先着順)(50,000円)
- 海外優先枠 500人(先着順)(17,000円)
- 横浜マラソンチャレンジ枠 500人(たぶん15,000円)
- 10km 1,000人(5,000円)
- 10km(車いす) 30人(5,000円)
- 2km(車いす)20人(3,000円)
- 全種目合計 25,000人
「地元優先枠」に申込みされる方は、「一般枠」との併願申込みが可能とのこと。逆を言えば、わざわざ併願申込みしないと、「地元優先枠」の真のメリットが発揮されないみたいのかな。
大会当日までのスケジュール
【2014年】
- 7月10日(木) 申込受付開始
- 7月31日(木)「地元優先枠」申込み締切り
- 8月14日(木)「地元優先枠」抽選結果発表
- 8月24日(日)「一般枠」申込み締切り
- 8月27日(水)「地元優先枠」入金期限
- 9月 8日(月)「一般枠」抽選結果発表
- 9月21日(日)「一般枠」入金期限。「チャリティ枠・海外優先枠」申込み締切り
【2015年】
- 2月 参加案内発送
- 3月13日(金)・14日(土)ランナー受付
- 3月15日(日)大会当日