GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 620J・220J
ランネット:GARMINがここまで進化した!GPSに次世代の機能を搭載して新登場!!
RUNNET(ランネット)にて紹介ページ公開!
RUNNET(ランネット)にて、GARMIN(ガーミン)のGPSランニングウォッチ「ForeAthlete 620J」「ForeAthlete 220J」の紹介ページが公開されています。
- 機能紹介編
- ランナー検証編
- 対談編
の3つで、GARMIN ForeAthlete 620J・220Jの魅力を語っています。
【参考】GARMIN | GARMINがここまで進化した!GPSに次世代の機能を搭載して新登場!!
ざっくりまとめると、
620Jは「ランニングダイナミクス(ピッチ・上下動・接地時間)」「VO2max(最大酸素摂取量)」の計測機能、リカバリアドバイザー機能を推している印象です。
220Jは、驚きの軽さ(40.7g!)、見やすい低反射ディスプレイが魅力みたいですね。
また、専用レシーバが無くても、スマートフォンなどを経由して走行データを簡単に転送できる!そのため、練習・レースの振り返りやSNSへの投稿がより手軽に行える。
現在の走行位置をリアルタイムで、友人や家族と共有できる「ライブトラッキング(Live Track)」機能を搭載。
このあたりも売りなようです。
[スマートフォン経由で走行データの転送・確認がより簡単に!]
気になる距離計測の精度は?
GPSランニングウォッチで、気になることのひとつと言えば「距離計測の正確さ」ですよね。その「距離計測の正確さ」については、僕も実際に検証しています(1回だけだけど)。
その時の結果は、7500m走って誤差プラス40m。データ記録方法を「毎秒」にしたところ、1%未満の誤差で、満足のいく結果が得られています。
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ちなみに、620J・220Jは加速度センサー(Gセンサー)内蔵。GPSをうまく受信できない場所でも、距離・ペース計測に対応しているとのこと。これは嬉しい!