GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 620J
GARMIN(ガーミン) Fore Athlete620Jセット タッチパネルカラーディスプレイ【日本正規品】 112853
開封の儀!
「GARMIN(ガーミン) Fore Athlete620Jセット 」をAmazonでポチッと購入したので、開けます。
これが「GARMIN(ガーミン) Fore Athlete620Jセット 」。
開けました。ハートレートセンサーHRM-Run付き。
同梱物は
- GARMIN ForeAthlete620J 本体
- 充電クレードル
- ハートレートセンサーHRM-Run
- 操作マニュアル
- ガーミン製品保証書
ちょっと厚いけど、コンパクトな操作マニュアル。
嬉しいことに日本語です。
充電クレードル。充電のときだけでなく、620J本体をPCと接続するときにも、この充電クレードルを使うようです。
前モデル「GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 610 」(下写真)とは接合部分の形状も違いますね。互換性は無し。
あ、620Jはボタンが左右2つずつの計4つ!(610は3つ。)
前モデル「GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 610 」
そして、こちらが新しいハートレートセンサーHRM-Run。
ポイントは発信部の「走るひと」マーク!
加速度センサー(Gセンサー)内蔵の心拍計。心拍数の計測だけでなく、
- ランニング時の上下運動幅
- 1分あたりのピッチ(歩数)
- 地面接地時間
の計測も可能になるようです。620Jの機能をフルに活用するなら、HRM-Runは必須ですね。
着けてみました!
軽いっ!
610の重さが72gなのに対し、620Jはなんと43.6g!(※Garmin ForeAthlete 220Jはさらに軽い40.7g!)
ベルト部分もやわらかくて着けやすい。着け心地抜群です!これはいい!
GARMIN(ガーミン) Fore Athlete220J WhiteVioletセット【日本正規品】 114767
電源入りました。
左上ボタン(電源/バックライトボタン)をポチッと押すだけ。
最初に充電する必要もなし。
初めて電源を入れると、初期設定ページが表示されます。
文字がくっきりしていて、見やすいですね!
ポチポチと以下を順に設定。
- 言語の選択 → [日本語]
- 表示単位の選択 → [キロメートル]
- 時間表示方法を選択 → [24時間]
- 性別 → [男性]
- 体重 → [68]
- 身長 → [179]
んで、GPS衛星信号の補足や、ハートレートセンサーHRM-Runとのペアリングが始まります。
HRM-Runは今は使わないので、心拍計機能はオフにしておきます。
【心拍計機能をオフにする】
- メニューアイコン をタップ
- スクロールして[ 設定 ]をタップ
- スクロールして[ センサー ]をタップ
- [ センサー追加 ]をタップ
- スクロールして[ 心拍計 ]をタップ
- [ ステータス ]をタップ
- [ オフ ]をタップ
GPS信号の補足が完了しました。なんとカラーディスプレイ!いいですね。
これからガンガン使っていきますよ。